メタボリックシンドロームを放置しているとこうなる!
メタボリックシンドロームの状態にもかかわらず、特に対策をせずにそのまま放置していたMさんとHさんの事例を紹介します。
メタボリックシンドロームの状態を放置していた事例

BMI体格指数とは…身長に対する体重の比率、肥満度を表します。
計算式=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) BMI25以上が肥満になります。
MさんとHさんは30歳代からBMI25以上の肥満傾向にありました。40歳代になって、高血圧や中性脂肪の高値などのリスクが出現しはじめ、徐々にHDLコレステロールの低値や高血糖が重なりメタボリックシンドロームの状態となりました。
その後、動脈硬化が悪化し、Mさんは54歳で、Hさんは57歳で、それぞれ脳梗塞と心筋梗塞を発症してしまいました。
リスクが出現し始めた段階から専門家のアドバイスを受けて、肥満の改善などに取り組んでいれば、メタボリックシンドロームを回避し、このような心筋梗塞や脳梗塞の発症はくいとめられたかもしれません。
男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム
若いころからの生活習慣が影響して、メタボリックシンドロームは男女とも40歳前後を境に増えていきます。これは中年期以降に表面化しやすいためです。
男性は女性より内臓脂肪がたまりやすいので特に要注意です。
自覚症状がないままに進行していくのが生活習慣病です。今の自分の健康状態を知るために、健康だと思っている人も年に1度は特定健康診査を受けましょう。
特定保健指導の対象になってしまった人は、運動や食事などの日頃の生活習慣を見直すよい機会です。
健康の専門家(医師、保健師、管理栄養士など)が、生活習慣の改善にむけて、アドバイスをしてくれますので、上手に活用し健康的な生活に切り替えていきましょう。
メタボリックシンドロームの状態を放置していた事例

BMI体格指数とは…身長に対する体重の比率、肥満度を表します。
計算式=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) BMI25以上が肥満になります。
MさんとHさんは30歳代からBMI25以上の肥満傾向にありました。40歳代になって、高血圧や中性脂肪の高値などのリスクが出現しはじめ、徐々にHDLコレステロールの低値や高血糖が重なりメタボリックシンドロームの状態となりました。
その後、動脈硬化が悪化し、Mさんは54歳で、Hさんは57歳で、それぞれ脳梗塞と心筋梗塞を発症してしまいました。
リスクが出現し始めた段階から専門家のアドバイスを受けて、肥満の改善などに取り組んでいれば、メタボリックシンドロームを回避し、このような心筋梗塞や脳梗塞の発症はくいとめられたかもしれません。
男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム
若いころからの生活習慣が影響して、メタボリックシンドロームは男女とも40歳前後を境に増えていきます。これは中年期以降に表面化しやすいためです。
男性は女性より内臓脂肪がたまりやすいので特に要注意です。
自覚症状がないままに進行していくのが生活習慣病です。今の自分の健康状態を知るために、健康だと思っている人も年に1度は特定健康診査を受けましょう。
特定保健指導の対象になってしまった人は、運動や食事などの日頃の生活習慣を見直すよい機会です。
健康の専門家(医師、保健師、管理栄養士など)が、生活習慣の改善にむけて、アドバイスをしてくれますので、上手に活用し健康的な生活に切り替えていきましょう。
メタボリックシンドロームはなぜ恐い!?
メタボリックシンドロームが深刻なのは、放置すると動脈硬化が急速に進行し、生活習慣病の発症の危険性がさらに高くなります。さらには重い障害が残ったり、死に至ることもあります。男性も女性もウエスト周りが増えたら危険信号ととらえましょう。
さらには喫煙により、タバコの中に含まれる有害物質が血液中の遊離脂肪酸を増やし、ますます内臓脂肪を増加させます。喫煙とメタボリックシンドロームが重なると、動脈硬化が進行を促し、さらにリスクが高くなります。
生活習慣病を川の流れに例えると下の図のようになります。

こちらをクリックすると大きい画像が表示されます → 生活習慣病を川の流れに例える
特定健康診査・保健指導はメタボリックシンドローム解消の第一歩
糖尿病や脳卒中、心臓病などの生活習慣病が増加しています。
生活習慣病は内臓脂肪の蓄積が原因になることが多く、肥満に加え、脂質異常、高血圧、高血糖といった状態が重なると、発症のリスクがさらに高まります。この状態がメタボリックシンドロームなのです。
メタボ健診(特定健康診査・特定保健指導)は、今までの「病気の早期発見・早期治療」のための健康診断とは違い、メタボリックシンドロームに着目した新しいタイプの健康診断です。
メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査は生活習慣を見直す特定保健指導
メタボ健診の結果でメタボリックシンドロームのリスクがあることがわかったら、なるべく早期に生活習慣を改善することが重要です。
特定保健指導では、その人にあった改善策のアドバイスを受けられますので、特定保健指導の対象になった方は積極的に利用するべきなのです。
特定保健指導には「動機付け支援」と「積極的支援」があります
・動機付け支援とは…メタボリックシンドロームの予備群の状態です。これ以上悪化しないよう生活習慣を改善しましょう。
・積極的支援とは…メタボリックシンドロームの状態です。今すぐ生活習慣の改善にとりくまないと、生活習慣病になる危険性が高いです。
さらには喫煙により、タバコの中に含まれる有害物質が血液中の遊離脂肪酸を増やし、ますます内臓脂肪を増加させます。喫煙とメタボリックシンドロームが重なると、動脈硬化が進行を促し、さらにリスクが高くなります。
生活習慣病を川の流れに例えると下の図のようになります。

こちらをクリックすると大きい画像が表示されます → 生活習慣病を川の流れに例える
特定健康診査・保健指導はメタボリックシンドローム解消の第一歩
糖尿病や脳卒中、心臓病などの生活習慣病が増加しています。
生活習慣病は内臓脂肪の蓄積が原因になることが多く、肥満に加え、脂質異常、高血圧、高血糖といった状態が重なると、発症のリスクがさらに高まります。この状態がメタボリックシンドロームなのです。
メタボ健診(特定健康診査・特定保健指導)は、今までの「病気の早期発見・早期治療」のための健康診断とは違い、メタボリックシンドロームに着目した新しいタイプの健康診断です。
メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査は生活習慣を見直す特定保健指導
メタボ健診の結果でメタボリックシンドロームのリスクがあることがわかったら、なるべく早期に生活習慣を改善することが重要です。
特定保健指導では、その人にあった改善策のアドバイスを受けられますので、特定保健指導の対象になった方は積極的に利用するべきなのです。
特定保健指導には「動機付け支援」と「積極的支援」があります
・動機付け支援とは…メタボリックシンドロームの予備群の状態です。これ以上悪化しないよう生活習慣を改善しましょう。
・積極的支援とは…メタボリックシンドロームの状態です。今すぐ生活習慣の改善にとりくまないと、生活習慣病になる危険性が高いです。
メタボリックシンドロームが良くないワケ
メタボリックシンドロームは内蔵脂肪型肥満でなおかつ、高血圧・高血糖・脂質異常のうち、2つ以上を合わせもっている状態で、メタボリックな身体になると動脈硬化を促進し、心臓病や脳卒中などになる危険性が増すのです。

脂質異常・血圧・血糖値が高い状態で内蔵脂肪の肥満があると、それそれの数値がやや高い程度でも、生活習慣病である心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などを引き起こす危険度が大きくなるのです。
本人が気づかないうちに進行する生活習慣病は、慢性化してくると長期の加療が必要になり、食事や日常生活が制限されたり、不自由な生活を強いられることにもなります。
さらに症状が悪化すると、死亡することもあるのです。
このように生活習慣病を予防するのは、メタボリックシンドロームの予防・対策・解消が重要項目になってくるのです。

脂質異常・血圧・血糖値が高い状態で内蔵脂肪の肥満があると、それそれの数値がやや高い程度でも、生活習慣病である心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などを引き起こす危険度が大きくなるのです。
本人が気づかないうちに進行する生活習慣病は、慢性化してくると長期の加療が必要になり、食事や日常生活が制限されたり、不自由な生活を強いられることにもなります。
さらに症状が悪化すると、死亡することもあるのです。
このように生活習慣病を予防するのは、メタボリックシンドロームの予防・対策・解消が重要項目になってくるのです。