健康診断の受け方


健康診断を職場で行ってくれる場合はいいのですが、勤めていない人や自営業者、勤めていても派遣労働者やパートタイマー、学校の講師など、その機会がない人もいます。

そんな人は、老人保健法によって市区町村が実施する健診を受ければいいのですが、人数が限定されていたり、日程的に合わなかった、気がついたときにはすでに募集が終わっていた、ということが多々あります。

この場合は、最寄りの保健所や保健センター、総合健診センターまたは市区町村の担当課に問い合わせてください。来年まで待っていて、ひょっとしたら手遅れに!ということもないとはいえません。思い立ったときに自分から積極的に受診することが大切です。

健康診断には、「胃がん検診」や「大腸がん検診」というように、特定の疾患の早期発見を目的に行われるものと、「人間ドック」や「成人病検診」というように総合的に健康状態を検査するものがあります。

「健康診査」「健康診断」「成人病検診」などと名前は変わっても、目的は同じで病変の有無を調べるということに変わりはありません。

特に何か気になる、異常がある、というわけではないという場合は、とにかく「総合健診」を受けてみるといいかもしれませんね。

老人保健法に基づく健康診査では、基本的な検査として、問診、身体測定、理学検査、尿検査、血液検査、血圧測定、心電図、および眼底検査を行います。そのほかがん検診として、胃がん検診、肺がん検診、乳がん検診、子宮がん検診、さらに大腸がん検診が行われます。

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