メタボ健診の対象年齢


メタボ健診は、毎年行なっている勤務先での健康診断に腹囲測定などを加えたかたちで行なわれることが多いため、お腹まわりを測られて初めて「メタボ健診だ」と気付いた人もいるかと思います。

健診結果によってはめぐりめぐって保険料のアップにつながる、という話を聞き、一体どんな健診を行なうのかと構えてその日を待っている人もいるかもしれません。

メタボ健診は、40歳から74歳までのすべての人を対象にしています。妊婦さんなどは除外されますが、対象となっている人は必ず受けなければなりません。

最終的には医療費や保険料の削減という結果をもたらすことも目的ではありますが、まずは国民の病気を防ぐ予防医学として行なうべきことだと思います。

だとしたら、なぜ40歳から74歳と限定されてしまうのでしょうか。40歳から74歳の人のうち、男性では2人に1人が、女性では5人に1人がメタボあるいはメタボ予備軍であるという調査結果から、この年齢層が対象となっているのかもしれません。

近年ではメタボは中年層だけでなく、20代、30代、それどころか10代の若者にまで増えてきている状況です。

本当に生活習慣病の早期発見、早期指導を目的とするならば、もっと低年齢からメタボ健診を受ける必要があるような気がします。皆さんは、どうお考えですか?
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