死亡保障から医療保障へ


メタボへの関心が広まるにつれて、人々が保険に対して求めるものが、死亡保障から医療保障へと変わってきているようです。

メタボになると生活習慣病にかかるリスクが高くなる、と言われますが、医療保険にもこれら生活習慣病に対応した保障を組み込んだものが多く発売されるようになりました。

3大疾病と言われるがん、脳卒中、心筋梗塞に加え、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を保障する商品などが発売され、これらの保険の契約が伸びているようです。

このように現在のニーズに合った医療保険が多数あることは安心なことですが、気になるのは保険料です。

例えば入院保障について、すべての入院時に長期保障をつけると保険料がぐんと高くなってしまいます。そのため、生活習慣病保険は通常の入院時の限度日数と、生活習慣病での入院時の限度日数を分けて設定してあります。

多くの保険会社から、既存の保険に生活習慣病の保障をプラスした商品なども発売されています。こうして合理的に保障が得られるようになっています。

メタボに不安を感じ、対策として医療保険に入ろうという人は、保障内容と保険料をよく比較して、これはというものがあれば加入するのもよいかもしれません。

しかし給付金は特定の条件に当てはまれば受け取れますが、生活習慣病にかかったからと言って必ずしも受け取れるお金ではありません。

医療保険への加入はあくまで保険、まずは毎日の生活習慣を整えることからメタボ対策を始めてくださいね。
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